保育士の腰痛

保育士の腰痛の原因と対処法は?

  • 保育士の腰痛の原因
  • 保育士の腰痛の対処法
  • 腰痛を悪化させない予防策

をまとめました。

 

保育士の腰痛の原因

度重なる抱っこで腰の負担に

保育士の抱っこ

抱っこが、保育士の腰痛の大きな原因。子どもは軽くても5キロ以上です。

何度も抱っこしていると、腰に負担が。しかし、辛いからといって、しないわけにはいきませんよね。

疲労が蓄積され、腰痛に悩む人が多いのです。

 

前かがみの姿勢が多い

腰は、前かがみの姿勢が続くと痛みやすいです。保育士は子どもの目線になり、自然と前かがみになりやすいですね。

さらに、机や椅子、水道、全てが子どもに合わせた高さ。前かがみにならざる終えず、腰痛のもとに。

 

腰をひねる動作が多い

ひねる動作でも、腰に負担がかかります。複数の子どもたちを相手にする保育士。あちらこちらへ視線をむけるので、自然と腰をひねります。

 

重たいものを運ぶことが多い

  • 椅子
  • 重ねた布団

など、重たいものを運ぶことで腰に負担がかかります。

  • 跳び箱
  • マット

などの運動用具などもあります。重たい荷物を運ぶのは避けられません。

 

保育士の腰痛の対処法

  • 早めの受診を

腰痛で受診する保育士
腰痛は仕事に大きな影響を及ぼします。

少しの痛みでも我慢せず、早めの受診がおすすめ。酷くなってからでは、治るまで時間がかかります。

保育士は、腰を労わりながら働くことは難しいです。働きながら腰痛を治療するには、早めに対処しなければなりません。

 

  • 湿布は軽い痛みなら効果あり

湿布の効果はそれほど高くありません。軽い痛みを覚えるうちに使うのならOK。気休め程度に考えて、頼りすぎないようにしましょう。

 

  • 骨盤矯正グッズで予防

骨盤矯正効果のあるグッズは、正しい姿勢を維持させてくれます。腰痛になりにくくするのに効果的。

ただし予防はできても、痛みを取る力はないので注意して。

 

  • ストレッチで筋肉をほぐす

長時間労働や同じ姿勢での作業が続いて、筋肉が疲れているならストレッチが効果的です。

  • 血流を良くし
  • 筋肉をほぐす

など、日頃からのストレッチで、柔軟性と筋力を高めておくのも腰痛予防となります。

しかし、ギックリ腰の場合は逆効果なので要注意です。

 

ギックリ腰なら動かさない

ギックリ腰の場合は、むやみに動かず安静にすることが大切です。たとえ仕事でも、無理は禁物です。

 

腰痛を病院で検査する前の確認事項

病院は何科で検査する?

  • 腰痛はまず、整形外科で検査

保育士の腰痛検査

腰痛は、形成外科で専門の検査をしましょう。

原因はさまざま。

  • ギックリ腰
  • 疲労からの腰痛

だと思っていたら、内臓が原因だった、なんてケースも。

保育士の腰痛は職業病とも言われます。なので、

  • 整骨院
  • 接骨院

に通う前に、専門家でしっかり原因を見極めることをおすすめします。

 

転職が必要になる例

腰痛がひどく、仕事にならない

保育士は体力勝負なので、じっと椅子に座っていることができません。

動けなければ仕事にならないのが、現実。

腰痛が酷すぎる場合は、小規模の負担の少ない園へ転職を考えたほうがいいかもしれません。

 

日常生活にも支障をきたす

休めば治る腰痛なら、療養が一つの手段になります。しかし、休みの日や家に帰ってからも腰痛が治らないなら要注意。

腰痛が原因で、体を壊す可能性が。

 

労災はおりる?

  • 労災がおりるかはケースバイケース

腰痛は、残念ながら必ずしも労災認定されるわけではありません。腰痛の労災について、厚生労働省が基準を設けています。

腰痛の労災の認定種類は2つ。

  1. 災害性の原因による腰痛
  2. 災害性の原因によらない腰痛

です。

1.災害性の原因による腰痛

仕事中、突発的な出来事により、急激な力が作用して腰を負傷し。または腰痛が発症したり、腰痛が悪化したりしたものです。

例えば保育士の場合

・遊具から落ちた子どもを守るため、転倒し腰を強く打った

などが考えられます。このような場合は、業務上の出来事が原因で腰痛が起こったことが明確。なので比較的労災認定を受けやすいです。

 

2.災害性の原因によらない腰痛

「日々の業務による腰部への負荷が徐々に作用して発症した腰痛」とされています。

保育士の多くはこちらの腰痛が多いでしょう。

しかし、条件として

  • 約20kg以上の重量物を繰り返し中腰の姿勢で扱う
  • 毎日数時間、腰にとって不自然な姿勢を保持する
  • 長時間立ち上がらず同一の姿勢を維持する

業務などがあげられています。

労災がおりるかどうかはケースバイケース。確認が必要ですね。

 

保育士の腰痛を悪化させない予防策

抱っこは、一度しゃがんでから抱き上げる

保育士のだっこで腰を痛める

腰を落とさず腕だけで子どもを持ち上げると、腰に大きな負担がかかります。

  • 面倒でも一度しっかり腰を落とし
  • しゃがんでから抱き上げる

ことで、腰への不安を軽減できます。

 

前かがみにならず、腰を伸ばした状態を維持

子どもの目線と合わせる時も腰を落とし、伸ばした状態を維持します。

低い水道で手を洗う時など、つい前かがみになりがちです。腰を伸ばす習慣をつけて、腰痛を予防しましょう。

 

腰をひねる動作をさける

腰痛予防のため、腰をひねる動作をできるだけなくしましょう。

一人で多くの子どもを見る保育士は、あちこちに視線をおくらねばなりません。四方八方から呼ばれ、つい腰をひねって振り向きますよね。

しかし、上体だけを動かし腰をひねる動作は、腰への負担になります。忙しく、大変でも、腰痛予防ため。体全体を動かして子どもと視線を合わせましょう。

 

まとめ

  • 保育士は、抱っこが腰痛の大きな原因
  • 労災がおりるかどうかはケースバイケース
  • 前かがみの姿勢は腰痛のもと!必ず一度しゃがむ

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