「保育実習のお礼状の例文は?」
- 手紙に書く内容
- 保育実習のお礼状の例文
- お礼状に使える時候の挨拶
をまとめました。
目次
保育実習のお礼状の内容は?
- まずは保育実習で学んだことを
お礼状の内容は、学んだことを書きます。
教科書では見えない職員の仕事内容、子どもの様子を肌で感じることができます。現場でしかわからない事が、たくさんありますよね。
将来の卵のために、先生も協力してくれてるんです。
何を学ぶことができたかを必ず記載しましょう。
- 強く印象に残ったことを
保育実習に行くと、新しい発見や、保育士の子供への接し方が分かります。
その中で、特に印書に残ったことを書いてみましょう。
現場は、毎日の保育内容が違い、職員の子供達の関りが見られる、とても貴重な体験です。
- 子どもから何を感じたか
- 保育士が過ごす環境はどうだったか
- 今までのイメージと何が違うか
など、踏み込んで記載できると、好印象ですね。園側もしっかり実習できたんだなと言う印象が持てますよ。
- 今後どのように生かしていきたいかも
お礼状の中に、体験した事、印書に残った事だけでなく、今後、自分は実習の経験をどのように生かしていくのかを書いてみましょう。
園側も、指導してくださった先生も、あなたのやる気を見る事が出来ます。そして、具体的に今後に生かしたい内容が書いてあると、
受け取った側も嬉しく感じます。
- 園や職員のお礼の気持ちも書く
保育実習は、現場で働いている職員の仕事が増えるので、正直とても大変な仕事です。
通常業務に加えて、実習生の事も仕事に入ります。忙しい中、
対応してくれているので、感謝の気持ちは常に忘れずにいましょう。
保育実習のお礼状の例文【季節の挨拶】
冬
- 相手の体調を気遣う文章を
冬は、感染症なども流行り、子供達の様子を細かく見る必要があります。夏場も感染症が多いですが、冬はインフルエンザや、胃腸炎なども流行る時期です。
子供達の具合が悪くなって、戸惑う事も多い時期です。職員の対応の仕方などが、詳しく見られる実習になるため、見て学んだことなどを書いていくのもいいですね。
基本、
季節の挨拶から書き始めるのが、ポイントです。
寒さがひとしお身にしみるころとなりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
この度は、お忙しい中、10日間にわたり保育実習という、貴重な学びの機会を与えていただき、まことにありがとうございました。
5歳児クラスでの実習は、2回目と言う事もあり、先生方には、子供達への関りと、言葉がけ、子どもたちのトラブルの時の対処法など、詳しくご指導頂け、無事、実習を終える事が出来ました。
5歳児クラスは、年長さんと言う事もあり、自分の気持ちを言葉でハッキリと言える子供達も多い中、中々自分の気持ちを、言葉に出来ずにいるお子さんへの対応に困っていたところ、○○先生からのアドバイスのおかげで、私自身が焦らず、そっと、そのお子さんの気持ちに寄り添う事ができ、お子さんの気持ちを聞く事ができて、とても嬉しかったです。
担任の○○先生が、元気に遊んでいるお子さんを見て「いつもと様子が違うけど、熱を測ろうか?」と声をかけていて、お子さんに熱があった時、私は気が付く事ができませんでした。
○○先生がいつも、お子さんの様子をしっかり、見ているから、気が付く事ができたのだと言う事が分かり、20人もクラスのお子さんがいるのに、一人一人をしっかり見ている○○先生のような、保育士になりたいと強く思いました。
5歳児さんだから、体調が悪い時は、自分で伝える事ができると思っていましたが、そんな事は無い、保育士が気が付かないといけない、と言う事を学ぶことができました。5歳児さんだから出来ると言う、私の考えは甘かったのだと言う事を反省していかなければならない、保育士はお子さんの命を預かっている仕事だから、子供達の様子の変化をしっかり、感じ取らなければいけないと言う事を学ぶことができ、本当によかったです。
お子さんの体調の変化に、気が付く事ができなかった事で、落ち込んでいた時に、先生方に温かく励ましてもらえ、また、どのように子供達の変化に気が付いてあげられるか、ご指導していただき、本当にありがとうございました。
春
- 春の挨拶を入れて書く
春の心地よい風景を浮かべられる文章を最初に入れると、春らしいお礼状になります。
春の日差しが心地よくなりましたが、皆様におかれましてはお変わりございませんか。
この度は、お忙しい中、2週間にわたり保育実習という、貴重な学びの機会を与えていただき、誠にありがとうございました。まだ分からない事も多い中、先生方のあたたかいご指導のおかげで、様々な事を学び、実習を終える事が出来ました。
4歳児クラスで、保育実習をさせていただきましたが、最初は子供達への関りや、言葉がけなど、戸惑う事も多かったですが、先生方の指導のおかげで、少しずつ、自信が付き、自分から積極的に子供達へ関わっていく事が出来ました。
設定保育では、4歳児の出来る事を考えながら、クラスの子供達の様子を見て、出来る事を考えていました。時間配分や、子供達への説明の仕方など、分からない事を、先生方に丁寧に教えてもらい、無事に設定保育ができ、ホッとしたと同時に、自分が子供達の前に立ち、保育をする事の大変さと、子供達が出来た事を見る事が出来る喜びを感じる事が出来ました。
夏
- 暑い時期を意識してみる
暑い時期なので、体調を崩しやすくなります。
- 暑くなってきたので、体調を悪くしてないか
送る相手の事を思って書くといいですよ。
連日厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
この度は、お忙しい中10日間にわたり、保育実習という、貴重な学びの機会を与えていただき、まことにありがとうございました。
初めて3歳児クラスを受け持ち、分からない事でいっぱいでしたが、担任の〇〇先生から丁寧に指導していただいたおかげで、子供達とも関わる事ができました。
また〇先生からも、励ましのお言葉を頂き、緊張して抱っこをしている時も、気持ちにゆとりをもって、子供達を見る事が出来ました。
主任の〇〇先生からもご指導いただき、子供達の気持ちにどのように寄り添うか、子供達は何を求めているかなど、考えて実習をする事が出来ました。普段学校では学べない事を、この10日間の実習でたくさん、学ぶことができました。
3歳児クラスを受け持ったことで、3歳のお子さんの様子や、行動、関り方など、多くの事を学び、子供達の成長を見る事が出来る喜びを、感じる事が出来ました。
また、子供達の前に立つことで、保育の大変さと、大切さ、保育士の重要性を学ぶことができました。
秋
- 秋を感じる事ができる文章を
秋は紅葉などもキレイな時期なので、紅葉の事などで書き始めると、秋らしいお礼状になります。
色彩あふれる紅葉の美しさに心弾む季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この度は、お忙しい中二週間にわたり保育実習という貴重な学びの機会を与えていただき、まことにありがとうございました。
2歳児クラスを実習する事は初めてで、不安でいっぱいでしたが、先生方の励ましや、あたたかい指導により、無事実習を終える事が出来ました。
未満児クラスと言う事もあり、どのように子供達を誘導すればいいのか、言葉でどのように伝えればいいのかを考えていました。しかし、担任の○○先生の指導を見ていると、言葉だけでなく、子供達に分かりやすい様に、次の行動が出来るように、絵を使って、子供達に教えたり、ペープサートを使って、誘導する姿を見て、子供達の誘導の仕方は、言葉だけではないんだと言う事を学びました。
言葉だけで誘導する事しか考える事が出来ず、部分実習の時間では、子供達にうまく伝える事が出来ず、だらだらとした時間になってしまった事をとても、反省しました。○○先生からの指導で、もっと簡潔に、年齢に合った指導法があった事を教えて頂き、今後、どのような学習をしたらいいのか、自分はどのような保育士になりたいのかを考えていきたいです。
そして2歳児は言葉だけでなく、保育士の行動や、伝え方の工夫もとても大事だと言う事を学びました。今回保育実習で学んだことを活かし、今後も勉強に励んでいきます。
お礼状の文末
感謝の言葉で締める
今回体験する事が出来た保育実習で、さらに、保育士になりたい、頑張っていきたいと強く思う事が出来ました。
今後も勉強に励み、さらに実習と言う貴重な経験を重ね、先生方のような子供に寄り添った保育士を目指していきたいと思います。
園長先生をはじめ、園の先生方がとても親身にご指導をしてくださった事、心より感謝いたします。二週間と言う限られた時間でしたが、貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。
末筆ではございますが、皆様のますますのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
お礼状に使える時候の挨拶
1月
- 相手1年の幸せを確信している文章
1月は1年の始まりの月なので、送る方への幸せを願う文章が最適ですよ。
・今年は例年にない寒さとのことですが、皆様いかがお過ごしですか。
・皆様お元気で新年をお迎えのことと存じます。
・新たな年を迎え皆様にとって本年にご多幸がありますようお祈りいたしております。
- 園の先生方の幸せを願う文章
など、1年の始まりの相手を気遣う文章が好ましいです。
2月
- 春を意識できるような文章に
2月は、まだまだ寒いですが、暦の上では、立春を迎えます。
春を意識する文章がいいですね。
・寒気も少しずつ緩みはじめましたが、皆様いかがお過ごしですか。
・春も近いと思わせるようになりましたが、皆様お変わりありませんか。
・梅のつぼみがほころぶ季節となり、春の訪れが待ち遠しく感じますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
など、寒さもあるけれど、春が待ち遠しいという文章の書きだしが合っています。
3月
- 相手の体調を気遣う文章に
3月は、寒暖差が激しくなるので、相手の体調を気遣う文章がいいですよ。
・春とはいっても朝夕はまだまだ冷え込みみますが、皆様お元気にされていますでしょうか。
・日ごとに暖かさを感じられるようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
・花の便りも聞かれるようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
など、春を感じられる内容とともに、相手を気遣う文章になっています。
4月
- 元気に励むことが出来るような言葉を
4月は、新学期の始まりです。新しいスタートがきれる文章がいいです。
・桜の便りが次々に聞かれるこの折、皆様いかがお過ごしでしょうか。
・春の日差しが心地よくなりましたが、皆様お変わりなくご壮健にてお暮らしのこと何よりに存じます。
・入園シーズンとなり、そこ此処に初々しい新園児の姿をみかけるこの頃ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
といった
新しい始まりをイメージさせる文章が、好まれて使用されます。
5月
- 風景から感じた事を
5月は新緑がきれいな時期ですね。周りの風景を見て、思ったことを書いてみるといいですよ。
・青葉が眩しいこの頃、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
・若葉がかおる頃となりましたが、いかがお過ごしですか。
・風薫る新緑の季節、皆様におかれましてはお変わりございませんでしょうか。
このように、背景が思い浮かぶ文章の書き出しが、風景豊かな5月にはピッタリです。
6月
- 気持ちが爽やかになれる文章が好ましい
6月は梅雨の時期になるので、じめじめしていますよね。お礼状では、読む人の気持ちが爽やかになる文章を書いてみましょう。
・紫陽花が大輪の花を咲かせる頃となりましたが、いかがお過ごしですか。
・桐の花の咲く季節となりましたが、皆様お変わりございませんか。
・梅雨明けも間近になりましたが、皆様お元気にお過ごしでしょうか。
など、紫陽花(あじさい)の花などイメージ出来ると、爽やかな文章になりますよ。
7月
- 相手の体調を気遣う文章を
気温差が激しい時期です。体調を崩しやすくなるので、相手の体調を気遣う文章にしてみましょう。
・連日厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
・梅雨明けと同時に猛暑が続いておりますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか。
・連日厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
8月
- 7月同様、相手を気遣う文章を
暑さが厳しく、夏バテなどになる時期。7月と同じように、相手を思って書きましょう。
・暦の上では立秋ですがまだまだ暑さが厳しいですが、皆様お元気でしょうか。
・朝夕は幾分しのぎやすくなりましたが、皆様いかがお過ごしですか。
・残暑が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか。
9月
- 秋の気配を感じられる文章を
秋を感じる事が多くなる時期ですね。
初めに、季節を感じる文章をいれると、始まりの文章としてまとまります。
・さわやかな秋風が吹く季節、皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。
・コスモスが秋風にゆれる頃となりましたが、皆様もお変わりなくお過ごしでしょうか。
・秋の夜長、虫の音が心地よい季節となりましたが、皆様お元気でしょうか。
10月
- 季節感を出して書いてみる
9月より、秋が深まり、より季節感を出すと、まとまった文章になります。
・街路樹の葉も日ごとに赤や黄色に彩りをましていますが、皆様もお変わりなくお過ごしですか。
・日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしですか。
・色彩あふれる紅葉の美しさに心弾む季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
11月
- 冬に近づく季節の変化を感じさせる
冬が近づき、寒暖差も激しくなります。送る方の事を思って、体調の事を気遣う文章だといいです。
・朝夕冷え込む季節になりましたが、お元気にお過ごしでしょうか。
・日増しに寒さが身にしみるようになりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
12月
- 1年の終わりといった節目を意識する
12月は行事も多く、仕事も多い時期です。また、感染症なども流行り疲れや、病気になりやすいので、送る方を思って書いてみましょう。
・今年もいよいよ残りわずかとなってしまいましたが、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
・本格的な冬の到来を迎えまして、風邪などひかれておられませんか。
・年末を迎え、何かとお忙しいことと存じますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
お礼状の最後の挨拶は?結び、締めの言葉
相手の健康を祈る言葉
締めの挨拶として
「お身体にお気を付けください」
など、相手の健康を気遣う言葉で締めるとお礼状として、好印象です。
お礼状の最後の挨拶の言葉選びで、イメージが変わるので、慎重に伝えましょう。
・過ごしやすい季節ではありますが、体調をくずさないようお気をつけください。
・梅雨明けも間近、どうぞお元気お過ごしください。
・暑さ厳しき折り、皆様のご健康をお祈りいたします。
園の発展を祈る言葉をイメージさせると、印象が良いですね。
相手の発展を願う
園が、これからも発展していきますように、と言う気持ちを込めた言葉も、例文の締めの言葉にはピッタリです。
・〇〇園が更にご発展されますよう心よりお祈り申し上げます。
・風薫る新緑の中、皆様のますますのご健勝をお祈りいたします。
文末の専門用語を最後に
お礼状では、文末の最後に、「末筆」を使うことが多いです。
末筆(まっぴつ)とは「あなたの事を最後に書いて申し訳ございません」
といった意味があります。
最後の締めにする言葉には、ちょうどいい文章になりますね。
・末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
・末筆ながら、美沙様のご健康をお祈り申し上げます。また会いできる日を心よりお待ちいたしております。
・末筆ながら実習の際にしてご尽力いただいた○○園様には大変お世話になり、ありがうございました。
保育実習のお礼状を書くコツ
自分だけの体験を具体的に書く
ネットには、お礼状の例文がたくさんあります。実際に私もお礼状を頂いたことがありましたが、「これはネットで調べて書いたな」と分かるものも何点かありました。
コツは、自分が何を学んだか、どんな事が印象に残ったかを、
自分の言葉で書く事です。
自分の言葉だと、文章がおかしくないか不安になってしまいますよね。
でも、園は実習生が、どのような事が勉強になったかを、書いてくれるだけで、嬉しくなります。不安に思わず、感じた事を書きましょう。
今後どのように活かしていきたいかを書く
ただ、勉強になっただけではなく、経験をふまえて、どのような保育士になりたいかを書いてみましょう。
経験を活かして、学校でどのような勉強をしていくかを書いていると、園も、実習が為になってくれたんだなと、お礼状を見て喜びます。
拝啓・敬具を忘れない
よく、お礼状で忘れがちになるのが、
- 初めに「拝啓」
- 終わりに「敬具」
を書いていない方が多いです。
お礼状は、相手への感謝を込めた手紙でもありますので、あなたが、しっかりしている方だなと言う印象も、園に与える事ができるので、拝啓・敬具はしっかり書きましょう。
遅れた場合のテンプレ例文
素直に謝罪をする
お礼状は遅くても10日以内に出したいですが、事情があって遅れる事もありますよね。出す事が遅くなった場合は、遅れた理由など長く書かずに、素直に謝罪をするのが一番です。
(本文)の後に
・お礼を申し上げる時期が遅くなりましたこと心よりお詫び申し上げます。
・お礼のご挨拶が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
2週間以上遅れた場合は理由も
2週間以上も遅れてしまったら、相手には、常識が無いと思われてしまいます。今後の実習だけでなく、就職活動にも影響が出ます。簡潔に、遅れた原因を書くのもいいですよ。
・実習のスケジュールに追われてお礼のご挨拶が遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした。
・先日の実習から間を置かず、次の実習に入ってしまったため、お礼のご挨拶が遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした。
まとめ
- 保育実習で学んだことを書く
- 相手の健康を祈る言葉を書く
- 自分の学んだことを具体的に書く
- 遅れた場合は言い訳をせず、しっかりと謝罪をする
保育実習のお礼状は、何を書いていいのか、迷ってしまいます。
でも、実習で学んだこと、今後の目標を自分の言葉でしっかり書く事で、園にも気持ちが伝わります。
失敗しないよう、お礼状用の封筒や便箋を用意したいですね。
また、封筒の書き方、入れ方にもコツがあるんですね。
今の園がつらい人へ
保育園が合わないだけかも <PR>
・自分が出しにくい環境
・ドロドロした人間関係
園を変えるだけで、過ごしやすさがガラっと変わるんです。
もし、今の園がつらいなら、別の場所で過ごす自分を想像すると、悩みが消えてるかも。
すべて自分でやろうとせず、まず保育士求人のプロに頼ると、安心です。
登録や相談もタダです!
↓↓↓
スポンサーリンク