牛乳パックでパクパク人形の作り方は?
- 牛乳パックでパクパク人形の作り方は?
- アレンジ例、注意点
- 牛乳パックでパクパク人形で遊ぶ時のポイント
- 牛乳パックでパクパク人形づくりに参考になる画像集
をまとめました。
目次
牛乳パックでパクパク人形の作り方
必要なもの
- 色ペン
- はさみ
- ジュース、または牛乳パック
牛乳パックでパクパク人形作り方の手順
1. パックをつぶす
ジュースのパックを半分くらいのところでつぶします。
2. 印をつける
つぶしたところに印をつけます。
3. はさみで切る
印のところまではさみで切ります。
裏も同じように切ります。
4. 開く
切ったところまで開きます。
5. 絵を描く
好きな絵を描きます。
今回はウサギを描いていきます。
6. はさみで切る
絵の周りをはさみで切ります。
7. 完成
動画でもわかりやすくまとめています!
保育士の制作「牛乳パックでパクパク人形」のアレンジ例、注意点
- 色々な動物やキャラクターで
牛乳パックでパクパク人形ではウサギを紹介しましたが、他にもクマやカエルなど、子どもが喜びそうな動物でアレンジも可能です。
子どもたちに好きな動物を聞いてみてもいいですね。
- 人形劇に使える
牛乳パックでパクパク人形は、口がパクパク動くので、人形劇にもおすすめです。
事前に準備する
牛乳パックでパクパク人形を人形劇で使う場合、登場キャラクター分の飲み物パックが必要になります。
洗って乾かしたりする時間もあるので、たくさん必要な場合は、前もって準備しておきましょう。
牛乳パックでパクパク人形で遊ぶ時のポイント
準備物が少ない
牛乳パックでパクパク人形は飲み物パック、はさみ、色ペンの3つの準備物で制作することができます。
準備物も工程も少ないので、思い立ったときに作りやすいです。
口がパクパク動く
牛乳パックでパクパク人形は裏から押すと、口がパクパク動きます。
乳幼児と一緒にパクパク人形でお話ししたり、遊ぶことができますね。
牛乳パックでパクパク人形づくりに参考になる画像集
- 紙コップでパクパク人形
牛乳パックでパクパク人形の作り方では、飲み物のパックでの作り方を紹介しましたが、こちらは紙コップでの作り方を紹介されていますね。
キャラクターの大きさによって、飲み物パックか紙コップか、使い分けてもいいですね。
- 切り方をアレンジ
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牛乳パックでパクパク人形では、牛乳パックを半分のところまで切っていますが、一番下まで切って底の部分が口になるようになっていますね。
子どもたちの大好きなキャラクターで盛り上がりそうですね。
まとめ
- 牛乳パックでパクパク人形は好きな動物やキャラクターにアレンジOK
- 人形劇におすすめ
- 作り方は、準備物も工程も少なくて簡単
- 乳幼児とも遊べる
- 紙コップで代用可能
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