絵の具

「保育士で0歳児の製作遊びの例は?」

  • 保育士で0歳児の製作遊びの例
  • 0歳児の製作遊びをする時のコツ
  • 0歳児の製作遊びをする時の注意点
  • 保育士で0歳児の製作遊びに関してのまわりの声

をまとめました。

 

保育士で0歳児の製作遊びの例は?

  • 足形ではらぺこあおむし

足形製作
子どもの足形をとって、画用紙に貼り付けます。はらぺこあおむしの胴体になるようにしてください。足形の取り方は、スタンプ台やハケで絵の具を塗る方法があります。

子どもは、足にハケで塗られるのをくすぐったがるかもしれませんが、ふれあい遊びの一つとして楽しんでみましょう。

足形や手形をうまく使って子どもの好きなイラストを作ってみてくださいね。

 

  • 廃材スタンプ

スタンプ遊び
ペットボトルのキャップやダンボール、トイレットペーパーの芯など、なんでもスタンプにしてしまいます。

さらに布やスポンジ、毛糸や輪ゴムを底に貼り付けることで色んな模様を作ることができます。おうちにある廃材でつくるので、コストがかかりません。

 

  • フィンガーペイント

フィンガーペイント
指先に直接絵具をつけて画用紙に色付けします。指先で色を付けたり混ぜたりする感覚がとても楽しい遊びです。夏は外に出て開放的にペイントをするのも気持ちがいいですよ。

外でペイントするときは、画用紙ではなく透明のテーブルクロスに描き、最後はシャワーで流すのもおすすめです。子どもたちの汗流しシャワーも一緒にやってしまいましょう。

 

  • ちぎちぎボール

ちぎり遊び
新聞紙をたくさん用意して、とにかくたくさんちぎります。ちぎるのが難しい子はわら半紙にしたり、紙を握るだけでも大丈夫です。子どもの様子を見て遊びを展開しましょう。

最後は、ちぎった新聞紙を集めて、大きな新聞紙でひとまとめに包みます。ガムテープで補強すればボールになり、その後も遊べます。まとめるときはビニール袋に入れたり、大きさを変えてみるのもおすすめです。

  • ポットン♪マラカスづくり

ポットン落とし
ビーズやストロー、どんぐりなどをペットボトルの中に入れて遊びます。ポトンと入る瞬間や、マラカスのように振ったりなどの音を楽しむことができます。

ペットボトルだけじゃなく、ミルク缶やポテトチップスの筒、サランラップの芯など色々な容器を使えば、音の変化を楽しめます。子どもの月齢や様子によって扱うものを工夫しましょう。

  • まぜまぜ絵の具シート

感触遊び
チャック付きビニール袋を用意します。適度な大きさに画用紙を切り、絵具を数か所置きます。画用紙を袋に入れてチャックをしめます。

子どもは、ビニール越しに絵具をぐにゅぐにゅと押しながら、絵の具が広がって混ざる感触を楽しむことができます。家の中でやっても汚れないのが特徴です。

また、みずみずしく混ざりやすい絵の具にする場合は、絵の具と洗濯のりを混ぜて伸ばして使いましょう。

 

保育士で0歳児の製作遊びをする時のコツ

保育者が手本を見せる

絵を描く子ども
まずは大人が完成形を見せたり、実際にやって見せることで子どもの興味を引き出します。

思わずやってみたくなるような導入を仕掛けてみるのもいいでしょう。大人が楽しそうに取り組んでいることは、子どももやりたくなります。

 

子どもがのびのびと取り組める環境を作る

時間や教材の数などに余裕を持って準備しておきましょう。

自分でやりたい子やいくつも製作したい子、すぐにやめたい子など、反応は様々です。どんな要求にも応えられるようにしておくことで最後まで楽しめます。

 

子どもと保育者のふれあいを大切にする

製作中は、「きれいだね」「ぐにゅぐにゅするね~」などと声を掛けて、遊びを共有しましょう。足形を取るときにくすぐりの要素を入れて遊びの幅を広げてもいいですね。

また、子どものつぶやきや反応もしっかりとチェックして、応答できるようにしましょう。

 

保育士で0歳児の製作遊びをする時の注意点

  • 誤飲に気をつける

のびのびと遊ぶ子ども
小さなものを扱うときには、近くで目を離さないようにします。

月齢によっては、なんでも口に運んだりなめることがあります。子どもの様子によっては口の大きさよりも大きな教材で代用することや、遊びの見直し、大人と1対1で取り組むといった工夫が必要です。

 

  • 月齢に合わせたとりくみ

月齢に合わせて、なるべくシンプルな工程であるほうが無理なく楽しめます。0歳児の製作遊びでは、柔軟な手指の感覚を活かした遊びがポイントです。子どもの手の大きさや手指の発達に合った教材を選びましょう。

クラスの月齢に幅がある場合は、子どもに合わせて製作の難易度を変えたり、作ったもので遊べるようにしたりしましょう。

 

  • 自然な作品になるようにする

保育者が季節の製作を作品として仕上げたいがあまり、子どもに無理をさせてはいけません。

様々な色を使うように誘導したり、絵が枠内で収まるように動きを制限したりすると本来の遊びの意図からは離れてしまいます。保育者としての働きかけをしつつ、子どものありのままの姿をキャッチして保護者へ伝えるも保育の役目です。

 

保育士で0歳児の製作遊びに関してのまわりの声

  • 0歳児製作遊びの計画は難しい

0歳児はできることが限られているので、遊びの計画を立てるのが難しく感じる保育士が多いようです。なるべく簡単な手順にしたり、ネットや保育雑誌で新しい発想を探したりすることが必要ですね。

 

  • 0歳児製作遊びへの保育者の対応がわからない

作品を仕上げることに一生懸命になってしまうと、自然な作品ではなくなってしまいますよね。

やはり、子どもにとって楽しく、無理のない遊びであることが重要です。

 

  • 製作遊びの準備が大変

保育の業務量が多く、なかなか製作の準備に取り掛かることができないようです。

特に0歳児担任は子どもから離れて過ごすことが難しいので、作業時間を取ることができません。

  • 0歳児の製作は可愛い

乳児期の製作は子どものありのままの取り組みが作品に反映されるので、とても可愛いようです。0歳児が小さな手指を使ってひとつの作品を作り上げるというのが、愛くるしいですよね。

 

まとめ

  • 保育士で0歳児の製作遊びは、柔軟な手指の感覚を養うものがよい
  • 子どもにとっては、色や音、感触を楽しむ遊びが五感を刺激する
  • 保育者は、子どもと楽しさを共感したり、声や肌のふれあいを大切にする
  • 月齢に合った教材を用意し、のびのびと遊びに向かう環境をつくる
  • 0歳児の製作遊び計画や準備は大変だが、愛くるしい作品が完成する

 
 

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